FC2ブログ

生命倫理のドイツ的展開3

生命倫理のドイツ的展開として、前回に引き続き、ミヒャエル・クヴァンテの著作を取り上げます。

ミヒャエル・クヴァンテ
『人間の尊厳と人格の自律──生命科学と民主主義的価値』
法政大学出版局、2015年。

日本語版への序文
序論 生命科学と民主主義的価値

第Ⅰ部 人間の尊厳
第1章 人間の尊厳とQOL評価との両立不可能性に反対して
第2章 着床前診断と幹細胞研究
第3章 政治的か倫理的か?──国家倫理評議会の着床前診断意見書に対する批判

第Ⅱ部 人格
第4章 生命科学と人格概念
第5章 クローニングと人格の同一性
第6章 自己-操作?

第Ⅲ部 自律
第7章 情報を受けての同意・情報を受けての拒絶・情報の拒絶
第8章 臨死介助
第9章 延長された自律

展望 多元主義的社会における人間の尊厳と人格の自律

クヴァンテの「プラグマティズム的人間学(Pragmatische Anthropologie)」構想と生命医療倫理学の現在 ──監訳者のあとがきに代えて (加藤泰史)

初出一覧
文献一覧
事項索引
人名索引
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

LogosOffice2

Author:LogosOffice2
本ブログでは、2016年度から(18年度まで)開始の科学研究費による研究「拡張された自然神学の具体化としての「科学技術の神学」─東アジアの文脈で─」に関連した情報を掲載してきましたが、今回、その内容を現代キリスト教思想に関わるものに変更することになり、ブログ・タイトルを「現代キリスト教思想の諸問題」に変更することにしました。しばらくは、具体的な掲載内容をめぐり方向を探りたいと思いますが、徐々に本格化させてゆきます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カテゴリ