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R・シュペーマン1

原子力時代にうちての哲学者による発言として、R・シュペーネマンの著作を取り上げて見たい。比較的コンパクトな、しかし、啓発的な文献です。

R・シュペーネマン
『原子力時代の驕り──「後は野となれ山となれ」でメルトダウン』
知泉書館、2012年。

訳者まえがき


一 政治的倫理の問題としての自然界への技術介入
  前置き
  Ⅰ 「付随的な諸影響による負担」をどこまで強要できるか──政治哲学的考察
  Ⅱ 倫理的判断のための諸観点──形而上学(メタ自然学)的考察

二 エネルギー政策の倫理的な観点──一人のキリスト教徒の立場から
  Ⅰ キリスト教徒のイデオロギー疑惑
  Ⅱ モラル(道徳的なもの)の特性
  Ⅲ エネルギー政策におえkるモラル
  Ⅳ エネルギー政策にとっての倫理的な結論

三 私は「複数の中での一つの進歩」という考えに立ち戻ることを要求する

四 「後は野となれ山となれ」でメルトダウン

五 日本で神はどこにおられたのか?──津波による大災害に直面して

六 理性、原子力、信仰──野放図な科学、軽薄な成長政策、排除された残余リスクについて

訳者解説 
  
  
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本ブログでは、2016年度から(18年度まで)開始の科学研究費による研究「拡張された自然神学の具体化としての「科学技術の神学」─東アジアの文脈で─」に関連した情報を掲載してきましたが、今回、その内容を現代キリスト教思想に関わるものに変更することになり、ブログ・タイトルを「現代キリスト教思想の諸問題」に変更することにしました。しばらくは、具体的な掲載内容をめぐり方向を探りたいと思いますが、徐々に本格化させてゆきます。

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