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ノースコット神学1

 以前取り上げたノースコットの最近の著作を紹介します。まず、環境神学が政治神学という問題に関わることを示した、次の著作。

Michael S. Northcott,
A Political Theology of Climate Change,
SPCK, 2014.

Acknowledgements

1. The Geopolitics of a Slow Catastrophe
2. Coal, Cosmos, and Creation
3. Engineering the Air
4. Carbon Indulgences, Ecological Debt, and Metabolic Rift
5. The Crisis of Cosmoplitan Reason
6. The Nomos of the Earth and Governing the Anthropocene
7. Revolutionary Messianism and the End of Empire

Index

Transition from the Imperial Economy to the Distributed Economy of the Shires
The gap between the climate imperial capitalism promotes and that which climate scientists and climate activists advocate

 じっくり分析する必要がある文献の一つ。キリスト教思想における環境論がいかなる議論を必要としているか。環境は、経済と政治のコンテクストにおいてはじめて具体的になる。
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Author:LogosOffice2
本ブログでは、2016年度から(18年度まで)開始の科学研究費による研究「拡張された自然神学の具体化としての「科学技術の神学」─東アジアの文脈で─」に関連した情報を掲載してきましたが、今回、その内容を現代キリスト教思想に関わるものに変更することになり、ブログ・タイトルを「現代キリスト教思想の諸問題」に変更することにしました。しばらくは、具体的な掲載内容をめぐり方向を探りたいと思いますが、徐々に本格化させてゆきます。

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